「ハムスターと仲良くしたいのに噛まれてしまった」
「こちらに気付くと、すぐに巣箱に逃げてしまう」
これらは間違った接し方をしていることで起こってしまいます。
正しい接し方に変えることで、あなたを怖がらなくなるどころか、手に乗せることも可能になります
手乗りから、そのまま仰向けでエサを食べるなんて可愛らしい行動を見せてくれることも。
この飼育方法を覚えると、ペットショップのハムスターの環境が劣悪すぎて見ていられなくなるかもしれません・・・。
不幸なハムスター、幸せなハムスター

私のところに初めて来てくれたハムスターは、わずか1週間で死んでしまいました。
その辛さと申し訳なさからハムスターについて調べ、接し方を変えたところ、2代目は手から餌を取り、そのまま肩までよじ登ってくるようになりました。
可愛さだけでなく、生き物と暮らす上で大切なことを教わりました。ぜひ皆様もこの大切さを感じてほしいと思います。
ではどうすればハムスターの信用を得られるのか?具体的なステップを公開します。
ハムスターと仲良くなれる5ステップ
- 巣箱を用意する
- ハムスターの方を見ない
- ハムスターが巣箱から出てくる時間が増えたら乾燥パスタをあげる
- ひまわりの種を手のひらに置いて差し出す
- そっと頭を触る
それぞれ解説します。
1.巣箱を用意する
ハムスターは土を掘って穴の中で暮らしています。それはハムスターが「食べられる側」の生き物だから、危険を感じたらすぐに逃げ込める場所が必要なんです。
犬は人間を同等のように感じられても、ハムスターにとって人間はとてつもなく大きくて恐ろしいもの。これをまず理解してあげることが、仲良くなる第一歩です。
2.ハムスターの方を見ない
ハムスターは目が良くありません。しかし頭がよくて敏感で、じっと見られてると感じると「狙われてる?」と思ってしまいます。
見たい気持ちはよーく分かりますが、ぐっとこらえて「無視」しましょう。
3.乾燥パスタをあげる
ハムスターが巣箱から出てくる時間が増えたら乾燥パスタをあげてみましょう。
巣箱から出る時間が増えた=危険が無いと学習してきた証拠。
乾燥パスタを一本持ち、反対側をハムスターの近くに差し出しましょう。
食べ始めても動かさないで。徐々にパスタを短くしていきます。
4.ひまわりの種を手のひらに置いて差し出す
パスタがかなり短くなったら(もしかしたらもう指に触ってるかも)、大好物のひまわりの種を手渡しで。
もしも噛まれても急に動くとびっくりさせて信頼度が激減してしまうので、ぐっと耐えて。
噛み続けるようなら横っ腹をツンツンすると離れてくれます。
5.そっと頭を触る
外に出ている時にそっと頭を触ってみましょう。ハムスターが人間が安全だと学習してくれてたら触らせてくれるはずです。
できる事からやってみましょう!
ハムスターは寿命が長くありません。少しでも幸せに生きてもらうために、上記ステップの1,2を今日から始めましょう。
巣箱は用意してあげてますか?
巣箱選びのポイントは、
- 入り口が小さいこと
- 部屋が最低2つあること
です。
これは野生のハムスターの巣穴に近いため、より安心して早く仲良くなれるためです。
おすすめはこちら。これに仕切りを入れて部屋を増やしてあげるとGOODです!


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